8/27(火) 朝日新聞 朝刊の一面に弊社の取り組みが掲載されました!

8/27(火) 朝日新聞 朝刊の一面に弊社の取り組みが掲載されました!

米の一時的な不足に関連して食料廃棄の問題が取り上げられており、その中で弊社代表の髙橋より食料問題についてお話した内容が掲載されています。

実際の記事は下記にございます。(有料記事)
「廃棄」される米、1日8トン 品薄でも変わらぬ食品ロスの実態:朝日新聞デジタル (asahi.com)

英国放送協会 BBCにて弊社取り組みが紹介されました!

英国放送協会 BBCにて弊社取り組みが紹介されました!

この記事はニューヨーク市を拠点とするフリーランスの科学ジャーナリスト兼作家 Rachel Nuwer様が弊社視察を通して執筆したものです。
弊社が食品廃棄物の飼料化、さがみはらバイオガスパワーでのメタン化をすることとなった背景や取り組みの特徴などを、日本の技術・情勢を踏まえながら詳しく紹介いただいています。

Japan is recycling food waste back into food with fermentation (bbc.com)

上記リンクより、是非ご覧ください!

自由民主党「環境・温暖化対策調査会・消費者問題調査会 食品ロス削減・食品寄附促進PT」の皆様が来社されました!

去る7月24日、自由民主党「環境・温暖化対策調査会、消費者問題調査会 食品ロス削減・食品寄附促進 PT」の皆様が視察のため来社されました。

<主な参加議員(受領名簿順)>
座長:堀内 詔子 衆議院議員
顧問:船田 元 衆議院議員
座長代行:宮下 一郎 衆議院議員
幹事長:笹川 博義 衆議院議員
事務局長:田畑 裕明 衆議院議員
地元議員:あかま二郎 衆議院議員

上記議員のほか、環境省、消費者庁の関係職員の皆様にもご来社いただきました。

弊社の飼料で育ったブランド豚肉「優とん」を使った昼食を召し上がられた後、弊社およびさがみはらバイオガスパワーをご見学いただき、約一時間にわたり今後の施策・政策のあり方などを議論しました。

今後も弊社としてはこのような機会を通じて、食品ロスの削減および有効活用に資する活動を推進してまいります。

相模原市主催「SDGsパートナー向け視察研修」にて弊社工場をご見学いただきました!

7月24日(水)、相模原市主催「SDGsパートナー向け視察研修」にて弊社工場をご見学いただきました!

この研修会は、さがみはらSDGsパートナーを対象に、市内のSDGsについて先進的に取り組む事業者をめぐるというものです。

そのなかの1つとして、弊社およびさがみはらバイオガスパワーの取り組みをご見学いただきました。その後には弊社の飼料で育てられたブランド豚肉「優とん」を使ったお弁当も味わっていただきました。

その他、イノベーション創出の拠点「FUN+TECH LABO」、「さがみはら産業創造センター(ロボット導入支援センター)」、ICT機器などのリサイクルを行う「アンカーリサイクルポート」などを訪問されました。

ご参加された企業の皆様、ありがとうございました!

5/24~25「生ごみ焼却ゼロプラットフォーム」鎌倉カンファレンスの開催に協力しました!

「生ごみを焼却しない社会を2030年までに実現する」をミッションとする共同体「生ごみ焼却ゼロプラットフォーム」主催の鎌倉カンファレンスのなかで、5/24に弊社工場をご見学いただきました!

プラットフォームには、食品関係の企業や自治体・地域の活動団体など、全国にある幅広いジャンルの団体が加盟しており、生ごみ資源化データの収集や情報発信を行っています。
そして今回、初の試みとなる対面でのカンファレンスが5月24日(金)・25日(土)の2日間で開催されました。

1日目には弊社工場をご見学いただき、代表の髙橋より弊社の取組や事業系食品廃棄物の資源化の課題についてお話ししました。

2日目には鎌倉市で行われた「ゴミフェス532(ゴミニティ)」と連動した企画が開催されました。

社会をもっとよくするアイデアを集めたウェブマガジン「IDEAS FOR GOOD」にて、当日の様子とともに弊社の取り組みを細かくご紹介いただいていますので、是非ご覧ください!

生ごみ処理は、ものづくり。日本の食品ロス循環を支える2社の実践 | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD

最新の食品ロス発生量の推計値(令和4年度)が公表されました

去る6月21日、農林水産省・環境省ほか関係省庁より、令和4年度の食品ロス量の推計値が公表されました。

令和4年度の食品ロス量は472万トン(前年度523万トン)、このうち、食品関連事業者から発生する事業系食品ロス量は236万トン(同279万トン)、一般家庭から発生する家庭系食品ロス量は236万トン(同244万トン)となりました。

なお、数値の内訳等詳細な情報につきましては、農林水産省、環境省及び消費者庁のプレスリリースをご参照ください。

なお、消費者庁からは発生量の公表にあわせて、食品ロスによる経済損失及び温室効果ガス排出量の推計結果も公表されています。

私たちJ.FECは、「食品ロスに新たな価値を」をスローガンに、引き続き食品ロスの削減と有効活用の促進に向けて様々な取組を推進してまいります。

「世界に誇れる、我が国のエコフィードに関する取組」特別公開中!

食品ロス問題ジャーナリストの井出留美様が発信しているニュースレター「パル通信」の中で、エコフィードに関する取組の紹介記事が特別公開されています!

世界に誇れる、我が国のエコフィードに関する取組 | 井出留美の「パル通信」 (theletter.jp)

この記事は宮崎大学の元教授である川島様が寄稿されたもので、日本のエコフィードの取組とその経緯について、海外での取組を踏まえて詳しく紹介されております。
川島様とは、弊社立ち上げ前から共同研究や情報発信をしており、今回もエコフィードの事例の一つとして弊社の取組も取り上げていただいております。

とても分かりやすく説明されていますので、是非ご覧ください!

「OUR SDGs PROJECT」内で、弊社代表である髙橋のインタビューが掲載されています!

「OUR SDGs PROJECT」公式ホームページ内で、弊社代表である髙橋のインタビューが掲載されています!

「OUR SDGs PROJECT」は、SDGsに取り組む企業・団体等の取り組みをインタビュー形式で紹介し、具体的なSDGsの取り組みをより多くの方々へ広げることで取組事例を発信し、行動を起こす機会を創出する企画です。
弊社のほかにも多くの企業・団体等が参加されており、様々な実践の内容を知ることができるサイトとなっています。
SDGsの達成に向けて参考になる取り組みがたくさん紹介されていますので、よろしければぜひ下記のリンクよりご覧ください!

「OUR SDGs PROJECT」公式ホームページ → ■

弊社代表である髙橋のインタビュー記事 → ■

書籍「大学生のための世界の課題発見講座」にて弊社の取り組みが掲載されました!

4月18日に日本能率協会マネジメントセンターから出版された「大学生のための世界の課題発見講座(編:高安健一/日本経済新聞社)」にて、弊社の取り組みが掲載されています!

このテキストは大学生向けの書籍として、第Ⅰ部「自ら調べ、考え、行動するために必要なこと」第Ⅱ部「SDGsから描き出す課題とミライ」で構成されており、第Ⅱ部の「SDGs先端企業や自治体が変える社会」というテーマの中で弊社の食品リサイクルの取り組みが紹介されています。

大学生のための世界の課題発見講座 – JMAM 日本能率協会マネジメントセンター 「人・組織・経営の変化」を支援するJMAMの書籍

学生、教員の方のみならず、様々な分野の社会課題に関心のある皆様のご参考になれば幸いです!

子ども環境情報誌「エコチル」相模原版4月号に弊社の取り組みが紹介されました!

子ども環境情報誌「エコチル」相模原版4月号に弊社の取り組みが紹介されました!

「エコチル」とは「エコロジーチルドレン」の造語で、子どもたちに環境問題に関心を持ってもらうために制作されているものです。
エコチル(子ども環境情報紙)【公式】 | 地球にやさしい子ども達を育む環境教育メディア (ecochil.net)

相模原版4月号では、「みんなで食品ロスを減らそう! 相模原市の学校給食の取り組み」というテーマで、食品ロス問題やその解決方法の1つである弊社でのリサイクルの取り組み、相模原市内の小学校の給食残さのリサイクルなどについて分かりやすく紹介されています。

紙面は以下よりご覧いただけますので、是非ご覧ください!
エコチル相模原版 2024年4月号 (ecochil.net)