1月20日(水)、中部マーケティング協会のビジネストレンド研究部会の第3例会がオンラインにて開催されました。「食品ロスに新たな価値を ~日本フードエコロジーセンターが取り組むSDGs~」のテーマのもと、弊社代表の髙橋が講師を務めました。
コロナ禍における状況を踏まえ、工場見学も含めオンラインにて行われました。参加人数は25名で、活発な意見により質疑応答の時間が盛り上がりました。
ご参考までに、中部マーケティング協会のURLは下記の通りですので、よろしければクリックしてご覧ください。
1月20日(水)、中部マーケティング協会のビジネストレンド研究部会の第3例会がオンラインにて開催されました。「食品ロスに新たな価値を ~日本フードエコロジーセンターが取り組むSDGs~」のテーマのもと、弊社代表の髙橋が講師を務めました。
コロナ禍における状況を踏まえ、工場見学も含めオンラインにて行われました。参加人数は25名で、活発な意見により質疑応答の時間が盛り上がりました。
ご参考までに、中部マーケティング協会のURLは下記の通りですので、よろしければクリックしてご覧ください。
弊社では新型コロナウイルス感染拡大防止に向け、従業員、お取引先様含め、あらゆるステークホルダーの方々の安全確保を最優先として、業務の遂行に努めておりますが、この度、政府から「緊急事態宣言」が発令されることに鑑み、公共交通機関を使用した通勤の停止、在宅勤務可能な社員についてはその励行等の取り組みを強化していく所存です。
ただ弊社の取り組む食品リサイクル事業は、社会的なインフラとしての影響力も大きいため、業務自体は通常通りの推進をしていく予定でございます。
今後、政府から何か追加事項が発出された場合は、再度、社内業務体制を見直し、その内容を公表させていただくこともあるかと存じますが、現段階では、食品循環資源の受入れや製品の出荷も通常通り遂行していくものとご理解いただければと思います。
引き続き、弊社事業へのご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。