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【事業拡大につき継続募集!】飼料製造 契約社員・パートさん募集中!




ただいま日本フードエコロジーセンター(J.FEC)では、豚用飼料の製造ラインで一緒に働いていただける方を募集しています!

<募集要項>

【職種】
飼料製造スタッフ(契約社員・パート)

【業務内容】
エコフィード(豚用飼料)の原料となる食品の仕分け、選別、計量、清掃など

【勤務場所】
日本フードエコロジーセンター本社工場(神奈川県相模原市中央区田名塩田1-17-13)

【年齢・経験・技術】
・年齢問わず歓迎…若い方から定年退職者の方々まで!
・未経験者歓迎…フォークリフト作業、設備保守・保全作業経験者も歓迎

【休日・時間等】
・勤務日:シフト制(原則として週5日)
 ※土日勤務できる方歓迎、週3日~応相談
・勤務時間:8時30分~17時30分(実働8時間)
 ※短時間勤務も応相談

【給与】
時給1,112円~(契約更新時昇給あり)

【待遇】
制服貸与、交通費支給(上限あり)、マイカー通勤応相談、有給休暇ほか福利厚生完備

よくあるご質問をスタッフ募集特設ページの下部にも掲載しております。

★やりがいのある仕事です!

食品工場やスーパーなどで余ってしまった「食品ロス」を豚用の飼料にリサイクルすることで、持続可能な社会づくりに貢献しています。
2018年には『ジャパンSDGsアワード』最優秀賞(内閣総理大臣賞)を受賞。TVや新聞、雑誌やWebなど、様々なメディアにも取り上げていただいています。

★未経験でも安心!丁寧に説明します!

「工場で働いたことがないので心配」という方もご安心を。様々な経歴を持つ方々がセカンドキャリアとして元気に働いています。女性スタッフも大活躍。
作業は丁寧に説明、サポートします。
さらに、フォークリフトやメンテナンス作業など、これまでの経験を生かしていただける方も大歓迎です!

★「優とん」食べて元気もりもり!

週3回、特別価格で社食をご用意しています。
私たちが製造した飼料で育ったブランド豚肉「優とん」を、生姜焼きやポークソテー、とんかつなどで提供。
豚肉以外にも様々なメニューがあり、専属調理師が栄養バランスを考慮して作っております!

<勤務地>

株式会社日本フードエコロジーセンター 本社工場
〒252-0245 神奈川県相模原市中央区田名塩田1-17-13

JR相模線 番田駅より徒歩約20分  原当麻駅よりバス約10分
※マイカー通勤相談可、フルタイム勤務の場合は原当麻駅より送迎あり

<ご応募・お問い合わせ>

お電話(042-777-6316)またはお問い合わせフォームからご連絡ください。
追って担当者より、必要書類等の詳細をご案内いたします。
担当:総務部 長野(ながの)

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新卒・中途採用のご案内

日本フードエコロジーセンターでのキャリアに興味を持っていただき、ありがとうございます。

私たちは、「食品ロスに新たな価値を」をテーマに、食品ロスの再資源化を通じて持続可能な循環型社会の実現を目指しています。まずは下記リンクから、代表髙橋のメッセージをご覧ください。

【就活の教科書】日本フードエコロジーセンター|食品ロス事業について

新しい仲間を募集しています!

現在、持続可能な社会の実現に情熱を燃やす、新しい才能を探しています。
私たちの使命は、食品産業を持続可能な未来へ導くことです。

私たちと共にこの挑戦に取り組むことに興味があれば、ぜひご一読ください。
あなたと共に働けることを楽しみにしています!

採用要件

私たちはこんな方と一緒に働きたいと思っています!

・高校卒業以上の方(学部、学科は問いません)
・食品ロス/環境問題、SDGsに関心があり、何か行動を起こしたいと思っている方
・チームワークを大切にできる方

主な職種

J.FECへの入社後は、製造部門での研修を経て、以下のような活躍の場が用意されています。

  1. 製造部門
    飼料・メタン化原料の製造管理、品質管理、設備管理など。
  2. 運搬部門
    大型タンクローリーにて養豚農家への飼料運搬、食品会社からの食品循環資源の収集など。
  3. 営業・企画部門
    食品会社の新規開拓、既存顧客との関係性強化、養豚農家との意思疎通など。
  4. 事務・管理部門
    人事、総務、経理、法務(特に廃棄物処理法・飼料安全法)など会社運営の必須業務。

採用プロセス

  1. 書類選考:履歴書を提出していただきます。
  2. 面接:書類選考合格者には面接の機会を設けさせていただきます。
    実際に働く現場をご覧いただきながら、未来の自分をイメージすることができます。
  3. 最終選考:面接を通過した候補者に対して、最終選考を行います。

応募方法

ご応募いただく際には、お問合せページ内「一般的なお問合せフォーム」よりご連絡ください。
追って詳細をご案内します。

お問い合わせ

ご不明点や質問がある場合は、以下の連絡先まで
お気軽にお問い合わせください。

日本フードエコロジーセンター 総務部
担当:長野(ながの)
電話番号:042-777-6316

私たちとともに、食品産業の持続可能な未来を築き上げましょう。
あなたからのご応募を、お待ちしております!

 

「はばたく中小企業・小規模事業者300社」2023年度受賞企業に選定されました!

この度弊社は、「はばたく中小企業・小規模事業者300社」2023年度受賞企業に選定されました!

これは、経済社会構造の変化に対応して事業変革や新規事業に挑戦し、地域経済や日本経済の成長への貢献が期待できるモデルとなる中小企業を表彰する制度です。
5つの分野のなかで、弊社は「事業再構築・生産性向上」といった観点から選定いただきました。

3/14(木)には授賞式も行われ、表彰状と弊社の写真の入った感謝状を受領しました。

概要は以下よりご覧ください。
2023年度 はばたく中小企業・小規模事業者300社 | 中小企業庁 (meti.go.jp)

 

外務省主催「JAPAN CLIMATE CHALLENGE LAB 2024 SAVE THE OSUSHI 食×気候変動」に出演しました!

外務省主催「JAPAN CLIMATE CHALLENGE LAB 2024 SAVE THE OSUSHI 食×気候変動」に弊社社員が出演しました!

令和5年度「アジア・大洋州における気候変動と脆弱性に関する国際会議」として開催され、日本の食の代表である「寿司」をはじめ生活に欠かせない「食」をテーマに、気候変動問題を分かりやすく知ることができるイベントです。

「JAPAN CLIMATE CHALLENGE LAB 2024 SAVE THE OSUSHI 食×気候変動」の開催|外務省 (mofa.go.jp)

食品ロスや気候変動に関係する専門家や企業が参加するパネルディスカッションを行い、弊社社員も登壇しました。
その中の映像では、インフルエンサー ひまひまさんが弊社工場の様子を分かりやすくレポートをしてくださっています。

YouTubeに当日の配信のアーカイブがございますので、よろしければご視聴ください!
JAPAN CLIMATE CHALLENGE LAB 2024 -SAVE THE OSUSHI- 食×気候変動 (youtube.com)

タナベコンサルティング様のサイト「TCG Review」にて弊社の研究リポートが掲載されました!

タナベコンサルティング様のサイト「TCG Review」にて弊社の研究リポートを掲載いただきました!

日本フードエコロジーセンターとさがみはらバイオガスパワーによる食品リサイクル事業について、経営の観点から分かりやすく紹介されています。

下記リンクよりご覧いただけますので、是非ご参考ください!
フードロス問題、再生エネルギー調達。社会課題の同時解決を実現する循環経済型モデル:日本フードエコロジーセンター (tanabeconsulting.co.jp)

BS朝日「つながる絵本 ~for SDGs~」にてバイオガス発電の取り組みが紹介されました!

2月23日(金)、BS朝日「つながる絵本 ~for SDGs~」にてバイオガス発電の取り組みが紹介されました!

この番組では、SDGsの17の目標からつながるより良い未来への物語を、子どもが絵本を読み進めるように展開することで分かり易く伝えています。

今回は、目標7「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」の達成に向けた、日本フードエコロジーセンターとさがみはらバイオガスパワーのタッグによる取り組みについて、分かりやすく紹介してもらいました。

動画は下記リンクより視聴できますので、是非ご覧ください!
さがみはらバイオガスパワー「食品リサイクルのゴールデンコンビ」 | つながる絵本〜for SDGs〜 | BS朝日 (bs-asahi.co.jp)

InterFM「Otona no Radio Alexandria」に弊社代表高橋が生出演!

2/26(月)、InterFMで11:00~12:55にオンエアされている「Otona no Radio Alexandria」に、弊社代表の髙橋が生出演いたしました!

食品ロスの現状や問題点、また弊社の取組について、インタビュー形式で紹介していただきました。番組は3/4(月)午前中までradikoのタイムフリー機能でお聴きいただけます。
下記リンクからぜひお楽しみください!

本年度も相模原市内の小学校で「優とん」を使った「SDGs給食」が提供されました!

昨年度に続き、本年度も相模原市内の小学校で「優とん」を使った「SDGs給食」が提供されました!

この取り組みはSDGsの理解促進を目的として、食品ロスリボーンセンターを中心に行政や学校、企業、団体などが連携して行っているものです。

そのなかで、弊社で製造したエコフィードを食べて育った豚肉「優とん」が、各学校の生徒さん主体で考案された献立で提供されました。一部の小学校では、食品ロス問題について理解するための授業も行われ、弊社社員も講師を務めました。

2月2日の富士見小学校でのSDGs給食の時間には本村賢太郎市長も同席され、4年3組の生徒の皆さんと交流を深めた様子が、以下の記事(タウンニュース さがみはら中央区版)に掲載されています。

富士見小 給食からSDGs学ぶ 児童と市長が交流 | さがみはら中央区 | タウンニュース (townnews.co.jp)

また、本村市長のフェイスブックでも当日の様子を紹介いただいていますので、ぜひご覧ください。

2/16(金)日経新聞 神奈川版に弊社とバイオガス施設の取り組みが紹介されました!

2/16(金)日経新聞 神奈川版に弊社とバイオガス施設の取り組みが紹介されました!

35面 神奈川・首都圏経済面「探訪 ググっと首都圏」にて、食品を飼料・発電・肥料へと多段階利用していく私達の事業について細かく紹介されています。

記事を以下に掲載しておりますので、是非ご覧ください!

第2回相模原SDGs EXPO に代表の髙橋が出演しました!

2月2日(土)に行われた第2回相模原SDGs EXPO に代表の髙橋が出演しました!

このイベントは、「循環」が創る持続可能な未来 をテーマに、相模原市に関係のある企業や団体によるブース出展や基調講演を通じてSDGsの達成に向けた取り組みを推進するもので、2月2日、3日の2日にわたり開催されました。

2月2日14:30からは、さがみはらSDGsパートナーの中から「循環」に関する事業を展開する企業によるパネルディスカッションが行われ、弊社代表の髙橋が登壇しました。

相模原市SDGs推進アドバイザーの川廷氏ファシリテートのもと、各企業の登壇者の熱意や2030年の社会について様々な視点からお話し、持続可能な社会の実現に向けた前向きなディスカッションの時間となりました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

パネルディスカッションの様子