「生ごみを焼却しない社会を2030年までに実現する」をミッションとする共同体「生ごみ焼却ゼロプラットフォーム」主催の鎌倉カンファレンスのなかで、5/24に弊社工場をご見学いただきました!
プラットフォームには、食品関係の企業や自治体・地域の活動団体など、全国にある幅広いジャンルの団体が加盟しており、生ごみ資源化データの収集や情報発信を行っています。
そして今回、初の試みとなる対面でのカンファレンスが5月24日(金)・25日(土)の2日間で開催されました。
1日目には弊社工場をご見学いただき、代表の髙橋より弊社の取組や事業系食品廃棄物の資源化の課題についてお話ししました。
2日目には鎌倉市で行われた「ゴミフェス532(ゴミニティ)」と連動した企画が開催されました。
社会をもっとよくするアイデアを集めたウェブマガジン「IDEAS FOR GOOD」にて、当日の様子とともに弊社の取り組みを細かくご紹介いただいていますので、是非ご覧ください!
生ごみ処理は、ものづくり。日本の食品ロス循環を支える2社の実践 | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD