3月22日から24日に開催された、外務省による 第4回「アメリカで沖縄の未来を考える」(TOFU:Think of Okinawa’s Future in the United States)プログラムの中で、弊社工場をオンラインで視察いただきました!
このプログラムは、沖縄の未来を担う高校生・大学生を米国に派遣し、意見交換、各種視察を通じて英語力向上や多様な分野の教育を目的に実施されたものです。
例年は実際に米国にて行われますが、今回は新型コロナウイルスの流行を考慮しオンラインで実施されました。
第4回「アメリカで沖縄の未来を考える」(TOFU)プログラム
オンライン視察は23日に行われ、弊社工場での作業の流れや搬入される食品をご見学いただき、弊社事業とSDGsとの関わりや食品ロス問題などについて説明したのち、弊社代表髙橋による質疑応答を行いました。参加された学生さん達からは、非常に多様で本質を突いたご質問を数多くいただきました。
今後を担う皆様の活躍を、弊社一同楽しみにしています!