多摩美術大学 TUB企画展「ゴミーー我々はこれからゴミ問題をどうデザインすべきなのか?展」が開催中です!

3月19日から4月23日まで東京ミッドタウン・デザインハブ内の多摩美術大学 TUBにて、
企画展「ゴミーー我々はこれからゴミ問題をどうデザインすべきなのか?展」が開催中です!

この企画展では、廃棄物に関する問題に着目しサーキュラーエコノミーに取り組む国内外の企業・自治体の先行事例や多摩美術大学の学生さんの作品が紹介されています。その中で、弊社の食品リサイクル・ループ事業も取り組み事例として紹介していただいております。

多摩美術大学 TUB「ゴミ――我々はこれからゴミ問題をどうデザインすべきなのか?展」

ゴミ問題が重要な社会課題とされる中、サーキュラーエコノミーへの移行が求められるようになったことから、多摩美術大学 TUBではデザインの力を通じてそれらの課題解決に向けた「すてるデザイン」というプロジェクトに2021年5月より取り組んでいます。

弊社の取り組みのほか、世界や日本を代表する先進的な企業・自治体の取り組みや学生さんの新しいアイデア作品を見られると思いますので、是非足をお運びください!

入口の様子

企画展全体の様子

弊社紹介ブース(右)