東京新聞(10月16日付 夕刊)の一面に、弊社の取組内容が掲載されました。 “食欲の秋 切ない「食品ロス」”という見出しで、「食品ロス」の現状や弊社社長の髙橋のコメントなども記事になっていますので、よろしければ下記の手順で記事をご覧ください。
- 下記の 記事→■ をクリック
2. 下線が引かれている 東京新聞20201016夕刊 をクリック
※上記2は、”この投稿は2020年10月23日。編集” の上にあります。
東京新聞(10月16日付 夕刊)の一面に、弊社の取組内容が掲載されました。 “食欲の秋 切ない「食品ロス」”という見出しで、「食品ロス」の現状や弊社社長の髙橋のコメントなども記事になっていますので、よろしければ下記の手順で記事をご覧ください。
2. 下線が引かれている 東京新聞20201016夕刊 をクリック
※上記2は、”この投稿は2020年10月23日。編集” の上にあります。
10月14日(水)、神奈川県立海老名高等学校様の環境授業の一環で、弊社にてオンライン講座が行われました。(実施者:一般社団法人消費生活総合サポートセンター)
当日弊社社員が講師を務め、食品ロスの現状や弊社事業とSDGsとの関わりについて、パソコン上の資料を使ってご説明しました。また、スマートフォンの画面を通して工場の作業の様子をご覧いただくなど、”withコロナ”の要請に合致した授業となりました。
それでは、授業に参加した1年生のみなさんからいただいたオンライン講座の感想の一部を、下記の通り紹介させていただきます。
・とても貴重な体験だった。SDGsについて理解が薄かったが、SDGsについて、それに取り組んでいる方々からの講義を聞き、自分たちも関係があり、また取り組むべきなんだと気付かされた。画像や映像を見れてとても理解が深まった。自ら小さなことからでも取り組んでみたい。
・食品ロスに対する取り組みで、自分にもできることがたくさんあると思うので、日々の生活から見つけていきたいです。
・特にすごいと思ったのは、食品廃棄物をもとに作った餌を食べた豚が、また豚肉となって食卓に戻ってくるという循環の形になっているところです。
・Zoomミーティングでの発表ということで、今まで受けた講義よりも分かりやすかった。食品ロスについて考えを深めることができた。
・講座では、リアルタイムで工場の様子が見られて分かりやすかったし、実際に工場見学した気分になれて楽しかったです。
業界紙「養豚情報」9月号において、特集「エコフィードの新たな需給体制」が組まれ、弊社社長の髙橋が寄稿した「エコフィード製造時における新たな加熱基準の概要と課題」が掲載されました。よろしければ下記の手順で掲載内容をご覧ください。
※食品関連事業者の方々にもご一読いただければ幸いです。
2. 下線が引かれている 養豚情報20.09 をクリック
※上記2は、”この投稿は2020年10月26日。編集” の上にあります。
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が運営する、社会課題の解決に向けた「シナリオ」を蓄積、共有するポータルサイト「SCENARIO」に、弊社の取組内容などが紹介されました。
詳しくは、下記のURLをクリックしますとご覧になれます。
https://www.jst.go.jp/sis/scenario/index.html
https://www.jst.go.jp/sis/scenario/list/2020/07/202007-06.html
緊急事態宣言解除後、工場見学の受付を再開しておりましたが、昨今の新型コロナウイルス感染が異常な状況で推移しているため、8月1日より工場見学の実施を当面の間、見合わさせていただきます。
なお、工場見学ができるようになりましたら、改めてホームページにてご案内させていただきます。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、現在工場見学を見合わせておりますが、この度の「緊急事態宣言」の全面解除に伴い、本年7月より工場見学を再開する予定です。これにより、6月1日より「仮予約」を承りますので、当Webサイト内にある「工場見学のお申込み」フォームの各項目にご入力のうえ、末尾にある送信ボタンをクリックしてお申込みくださいますようお願いいたします。
なお、本年度は当社工場の改良工事を実施する予定ですので、その進捗状況と今後の新型コロナウイルス感染症の動向を注視しながら、「仮予約」をされた見学日の2週間前までに「決定」または「延期」のご連絡をさせていただければと思います。何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
※当面の間、ご見学は最大30名様までとさせていただきます。
弊社では新型コロナウイルス感染拡大防止に向け、従業員、お取引先様含め、あらゆるステークホルダーの方々の安全確保を最優先として、業務の遂行に努めておりますが、この度、政府から「緊急事態宣言」が発令されることに鑑み、公共交通機関を使用した通勤の停止、在宅勤務可能な社員についてはその励行等の取り組みを強化していく所存です。
ただ弊社の取り組む食品リサイクル事業は、社会的なインフラとしての影響力も大きいため、業務自体は通常通りの推進をしていく予定でございます。
今後、政府から何か追加事項が発出された場合は、再度、社内業務体制を見直し、その内容を公表させていただくこともあるかと存じますが、現段階では、食品循環資源の受入れや製品の出荷も通常通り遂行していくものとご理解いただければと思います。
引き続き、弊社事業へのご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
「SDGs × 経済」をテーマにしたBS朝日の「2030ミライノート ~未来を創るSDGs~」という番組の中で、「食品ロス」を弊社独自の飼料につくり変える工程や「食品ロス」が搬入される様子などがご覧いただけます。
【放送日時】 2020年3月20日(金) よる 7:00~7:54
【放送局】 BS朝日
この番組のナビゲーターである野々すみ花さん(元宝塚娘役トップ)は、弊社の飼料で育成された豚肉「優とん」が販売されているスーパーマーケットの売り場も訪れました。ランチは、弊社社員と一緒に「優とん」定食を召し上がっていただき、喜んでいただきました。
番組の概要は、下記のURLをクリックしますとご覧になれます。