1月20日(水)、中部マーケティング協会のビジネストレンド研究部会の第3例会がオンラインにて開催されました。「食品ロスに新たな価値を ~日本フードエコロジーセンターが取り組むSDGs~」のテーマのもと、弊社代表の髙橋が講師を務めました。
コロナ禍における状況を踏まえ、工場見学も含めオンラインにて行われました。参加人数は25名で、活発な意見により質疑応答の時間が盛り上がりました。
ご参考までに、中部マーケティング協会のURLは下記の通りですので、よろしければクリックしてご覧ください。
1月20日(水)、中部マーケティング協会のビジネストレンド研究部会の第3例会がオンラインにて開催されました。「食品ロスに新たな価値を ~日本フードエコロジーセンターが取り組むSDGs~」のテーマのもと、弊社代表の髙橋が講師を務めました。
コロナ禍における状況を踏まえ、工場見学も含めオンラインにて行われました。参加人数は25名で、活発な意見により質疑応答の時間が盛り上がりました。
ご参考までに、中部マーケティング協会のURLは下記の通りですので、よろしければクリックしてご覧ください。
本日12月22日、相模原市役所で行われた「さがみはらSDGsパートナー登録証盾交付式」に弊社代表の髙橋が出席いたしました。
相模原市の本村市長から登録証の交付を受けたのち、後半の意見交換会では様々な業種・団体の方のご意見を伺い、弊社の髙橋も食品リサイクルに取り組む企業の立場から行政に取り組んでいただきたい内容や、SDGsという視点から見たときの教育の大切さについてお話をさせていただきました。
以下は当日の様子になります。よろしければご覧ください。
12月13日(日)朝7時より放送のラジオ番組『SDGsティーチャー』(TOKYO FM)に弊社代表の髙橋が出演し、食品ロスをリサイクルして飼料化する弊社の取り組みについてお話しさせていただきました。
番組詳細は以下の通りです。番組公式Youtube動画で公開されていますので、よろしければぜひご覧ください。
・『SDGsティーチャー』(TOKYO FM 80.0MHz)
12月13日(日)朝7:00-7:30
・ 【SDGsティーチャー】☆公式youtubeチャンネル(12/13 OA)のWebページ
明日12月6日(日)、TBSテレビの「食が変われば地球が変わる」(15時30分~16時54分)という番組で弊社の取り組みが紹介される予定です。
以下が番組の公式サイトとなりますので、よろしければぜひご覧ください。
なお、番組概要は次の通りです。(公式サイトより)
『相次ぐ自然災害を引き起こしている地球温暖化。
実は、私たちが身近な「食」を変えることで、悲鳴をあげる地球を救うことができるという。
番組では、女優の剛力彩芽さんが、食の最前線を歩き、まだ食べられるのに廃棄される「食品ロス」の現場や、カフェで始まった取り組みなどを体験する。
そして、Z世代と呼ばれる若者たちが発信するのは、新しい消費のカタチだ。 今、世界で最もホットな「地球にやさしい食」にせまる。』
本日11月6日、相模原市長である本村賢太郎様が弊社を訪問されました。
相模原市はSDGsの推進に向けた取組と、発展を続ける都市部と雄大な自然の調和や共生社会の推進など高いポテンシャルが評価され、本年7月17日に「SDGs未来都市」に選定されています。
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/shisei/seisaku/1020997/1021001.html
この度はSDGsを積極的に推進する相模原市の企業として、余剰食品を飼料化しブランド豚の生産につなげる「リサイクルループ」の取り組みで2018年度「ジャパンSDGsアワード」最優秀賞を受賞した弊社を視察されました。
なお弊社は本年より「さがみはらSDGsパートナー」にも登録させていただいています。
https://sdgs.city.sagamihara.kanagawa.jp/partner/
https://sdgs.city.sagamihara.kanagawa.jp/about-foodloss-nippon-food-ecology-co-ltd/
食品ロスの削減や相模原市の取り組みなど、様々な話題についてお話しさせていただき、弊社の取組みも高く評価していただきました。
以下では当日の様子をご覧いただけます。
10月23日(金)、農林水産省 食品産業局 バイオマス循環資源課の皆さまにご来訪いただきました。工場においてリキッド発酵飼料の製造工程を見学していただいたあと、エコフィード製造時における新たな加熱処理基準への対応状況などについて説明させていただきました。
東京新聞(10月16日付 夕刊)の一面に、弊社の取組内容が掲載されました。 “食欲の秋 切ない「食品ロス」”という見出しで、「食品ロス」の現状や弊社社長の髙橋のコメントなども記事になっていますので、よろしければ下記の手順で記事をご覧ください。
2. 下線が引かれている 東京新聞20201016夕刊 をクリック
※上記2は、”この投稿は2020年10月23日。編集” の上にあります。
10月14日(水)、神奈川県立海老名高等学校様の環境授業の一環で、弊社にてオンライン講座が行われました。(実施者:一般社団法人消費生活総合サポートセンター)
当日弊社社員が講師を務め、食品ロスの現状や弊社事業とSDGsとの関わりについて、パソコン上の資料を使ってご説明しました。また、スマートフォンの画面を通して工場の作業の様子をご覧いただくなど、”withコロナ”の要請に合致した授業となりました。
それでは、授業に参加した1年生のみなさんからいただいたオンライン講座の感想の一部を、下記の通り紹介させていただきます。
・とても貴重な体験だった。SDGsについて理解が薄かったが、SDGsについて、それに取り組んでいる方々からの講義を聞き、自分たちも関係があり、また取り組むべきなんだと気付かされた。画像や映像を見れてとても理解が深まった。自ら小さなことからでも取り組んでみたい。
・食品ロスに対する取り組みで、自分にもできることがたくさんあると思うので、日々の生活から見つけていきたいです。
・特にすごいと思ったのは、食品廃棄物をもとに作った餌を食べた豚が、また豚肉となって食卓に戻ってくるという循環の形になっているところです。
・Zoomミーティングでの発表ということで、今まで受けた講義よりも分かりやすかった。食品ロスについて考えを深めることができた。
・講座では、リアルタイムで工場の様子が見られて分かりやすかったし、実際に工場見学した気分になれて楽しかったです。
業界紙「養豚情報」9月号において、特集「エコフィードの新たな需給体制」が組まれ、弊社社長の髙橋が寄稿した「エコフィード製造時における新たな加熱基準の概要と課題」が掲載されました。よろしければ下記の手順で掲載内容をご覧ください。
※食品関連事業者の方々にもご一読いただければ幸いです。
2. 下線が引かれている 養豚情報20.09 をクリック
※上記2は、”この投稿は2020年10月26日。編集” の上にあります。