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あけましておめでとうございます【新年のご挨拶】

新年あけましておめでとうございます。
日本フードエコロジーセンターは2018年も「『食品ロス』に、新たな価値を」をキーワードに、”もったいない”食べ物を少しでも無駄にしないための取り組みを進めてまいります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

10/18発行の環境新聞で弊社の取組みが紹介されました。

10/18発行の環境新聞で弊社の取組みが紹介されました。「食品リサイクルのブランド化に向けループ構築」と題して、食品循環資源から製造した良質なリキッド飼料による豚肉のブランド化で『食べものの “環” 』を構築する弊社の事業を詳しく説明してくださっています。

当該記事はこちらからご覧いただけます→

シンポジウム「持続可能な開発目標(SDGs)と科学技術イノベーション」で弊社の取組みが紹介されました。

2017年9月5日に行われた科学技術振興機構によるシンポジウム「持続可能な開発目標(SDGs)と科学技術イノベーション」で、弊社の取組みが紹介されました。詳細は以下のサイトからご覧いただけます。

http://www.jst.go.jp/pr/intro/sdgs/index.html (科学技術振興機構HP)

また、以下のアドレスから弊社が紹介されている冊子をダウンロードできます。

日本の取組事例をまとめた冊子(日本語版):「SDGsの達成に向けた産学官NGO等の取組事例~科学技術・ビジネス・社会イノベーションによる共通価値の創造~」(PDF:8MB)

http://www.jst.go.jp/pr/intro/sdgs/doc/SDGs_book_JP_2017.pdf

ニューヨークの国連本部で行われた「持続可能な開発のためのハイレベル政治フォーラム公式サイドイベント」にてスピーチを行いました。

7月17日にニューヨークの国連本部で行われた「持続可能な開発のためのハイレベル政治フォーラム公式サイドイベント『持続可能な未来に向けたアジア太平洋地域からのイニシアティブ』」(環境省、外務省、国連開発計画(UNDP)、タイ政府及びマレーシア政府共催)に弊社が参加し、弊社代表取締役の髙橋が食品廃棄物の再生利用事業者として、エコフィードの研究・開発及びブランド肉の生産を通じたリサイクルループの構築による食品廃棄物削減の取組について紹介を行いました。

こちらからイベントの概要をご覧いただけます→

また、以下から環境省及び外務省のプレスリリースがご覧いただけます。

【環境省】 http://www.env.go.jp/press/104320.html
【外務省】 http://www.mofa.go.jp/mofaj/ic/gic/page1_000359.html

ドイツで行われた環境省主催のイベント「2030アジェンダ達成に向けたG7協調行動ワークショップ」で弊社の取組みを発表しました。

6/19-20にドイツで行われた環境省主催のイベント「2030アジェンダ達成に向けたG7協調行動ワークショップ」に弊社が参加し、代表取締役の高橋が “On creating a successful local food recycling loop” と題して発表を行いました。

以下から環境省のプレスリリースがご覧いただけます。
http://www.env.go.jp/press/104199.html

【追記】こちらからイベントの概要をご覧いただけます→
(ダウンロードできる文書の後半部分になります)

3/2(水)発行の『女性セブン』で弊社が紹介されました。

3/2(水)発行の『女性セブン』で弊社が紹介されました。「食品ロス 私たちがすべきこと」と題して、大量の食品ロスが生じてしまうのはなぜか、「3分の1ルール」とはどのようなものか、一人一人が少しずつでもできる対策は何か、といった内容を紹介してくださっています。

当該記事はこちらからご覧いただけます→ 女性セブン3月2日号

コンシューマーズかながわ様のイベント「食品リサイクル —食生活のモッタイナイ再考—」で、弊社代表取締役の髙橋が講師を務めました。

本日、かながわ県民センターで「食品リサイクル—食生活のモッタイナイ再考—」(運営団体:コンシューマーズかながわ様)が開催され、弊社代表取締役の髙橋が「『食品リサイクルの「環」をつくる』〜ループサイクル(循環型社会)の形成に向けて〜」と題して講演を行いました。

イベント概要→ 

本日の朝日新聞で弊社が紹介されました。

本日1/31の朝日新聞2面「食品廃棄 削減に挑戦」と題した記事で、余剰食品を豚用の飼料にリサイクルする弊社の取組みが取り上げられています。また、弊社代表取締役である高橋も併せて紹介していただいています。

当該記事はこちらからご覧いただけます→朝日新聞20170131