沿革

2005年10月 株式会社小田急ビルサービス 環境事業部において、相模原市内に小田急フードエコロジーセンターを開設。
2006年 3月 食品リサイクル法における「登録再生利用事業者」を取得し、本格操業開始。
2007年 6月 三重県主催の第6回「日本環境経営大賞」において、「環境価値創造パール大賞」(環境価値創造部門の最優秀賞)を受賞。
2007年10月 環境省主催の平成19年度「食品リサイクル推進環境大臣賞」奨励賞を受賞。
2008年 6月 第6回産学官連携功労者表彰において、「食品残さを活用した発酵リキッド フィーディングの開発」で代表の髙橋巧一が農林水産大臣賞を受賞。
2013年10月 株式会社小田急ビルサービスから会社分割により、株式会社日本フードエコロジーセンターとして開業。
2015年 2月 第2回「食品産業もったいない大賞」において食料産業局長賞を受賞
2018年12月21日 第2回「ジャパンSDGsアワード」において最高賞であるSDGs推進本部長(内閣総理大臣)表彰を受賞
2023年11月8日 本社工場向かいにて、グループ会社「さがみはらバイオガスパワー㈱」がエネルギー化施設を稼働開始。
2024年 3月 「はばたく中小企業・小規模事業者300社」2023年度受賞企業に選定。